そろそろNGSが始まるのでPSO2の歴史を振り返る EP5編

EP1編

EP2編

EP3編

EP4編

個人的に印象に残っている事件のみ抜粋。ネ実民だったのでネ実ネタ多め。野良の視点で書いているのでご理解をお願いいたします。

ヒーロー爆誕

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EP5の配信が始まる。それに伴い上級クラス、ヒーローが実装。

実装直後はその良好な操作性と機動力におーいいねという声もあったが、ユーザー達がHrのレベリングが終わりHrの操作に慣れ始める頃にはこれ強すぎじゃね?」「Hr以外いらなくね?」といった声が出てくるようになる。

事実、「火力」「射程」「機動力」の全てを高いレベルで兼ね備えたHrは完全無欠のスーパークラスであり、特に機動力に関しては他のクラスでは全く太刀打ちできず、下位クラスではHrのゲームスピードに付いていけない事態となった。

一応、オートメイトが使えず被弾に弱いという弱点はあったが、ガードポイントを搭載するPAやレスタも使えたのでさほど問題とはなっていなかった。

TMGPA「ブランニュースター」しか使用しないプレイヤー、通称ブランニューガイジも話題となった。

 

マロンストライクの弱体化を致します。

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EP5が開始と同時に大規模なバランス調整を実施。このバランス調整もアップデートの目玉と運営は言っていた。

EP4で猛威を振るったマロンストライクが大幅な弱体化。主力であった2段階膨張の威力を半減。また3段階膨張に必要なヒット数を6回から9回に下方修正された。更にSuのお供であったチェインフィニッシュもメインクラス専用となり封印。必殺技を奪われたSuは苦しい思いをする事になる。そしてなぜかメロンが申し訳程度に強化。一瞬話題になったが大して使えない事がすぐ判明し消える。

またEP4では比較的人気があったブレイバーも下方修正のターゲットにされる。内容はバニッシュアロウの累積ダメージを半減、消費PPを2.5倍にするというもの。この調整により事実上弓Brは死亡した。ついでに巻き添えでヴォルグラプターも同様の下方修正を受けた。は?(筆者はHu愛用者でした)

同時実装のHrが異常な強さを発揮しているにもかかわらず、下位クラスにここまでの仕打ちが必要なのか疑問の声が多かったが、濱崎氏は「ご理解をお願いします」の一言で片づけた。

 

バスタークエス

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事前にEP5のメインコンテンツになると告知されていた新コンテンツ。2年間アップデートを続けると言い放ち自信満々であった。

しかし内容は単なる防衛の焼き直し。塔を守る以外にもバスターフェーズというのもあるが、こちらも単にバスターパイルを守るだけでやる事は同じであるバスタークエストはマップが広く、新エネミーにもそれぞれ打射法耐性が用意されていた。この2つの仕様も高機動力かつ打射法の3つを使い分け可能なHrの接待とも言える内容であり、Hrオンラインを加速させる事になる。

バスタークエストにはメインマッチとフリーマッチの2つに分かれており、メインマッチには回数制限が設けられた。メインマッチの回数を回復するにはフリーマッチでクリアする必要があったのだが、フリーマッチには全く旨味が無くただの作業であった。そもそもメインマッチの回数制限もどういう意図で実装されたのかハッキリせず、ユーザーから不満の声が出ていた。

またバスタークエストと同時に複数ブロックマッチングが実装。複数ブロックマッチング自体は望まれていたものだが、バスタークエストは強制的に複数ブロックマッチングという仕様だった。このマッチングも完成度が高いと言えず、満員の部屋にマッチングしてマッチング失敗になる事が多く、フラストレーションが溜まるものとなっていた。

 

中世ファンタジー

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新ストーリーのオメガ編も開始。中世ファンタジーの世界を舞台とした。

いくら何でもEP4より酷いストーリーはないだろうと言われていたが、蓋を開けてみれば同レベルでありネ実民は頭を抱えた。一応、ストーリーを対話形式にする、状況解説の図面を加えるなどの要素はあったが、肝心の中身が中身なのであまり意味はなかった。またしてもシナリオライターの宇野涼平氏にヘイトが向くが、そもそも中世という題材に無理がありすぎるのではと宇野氏に同情する声も申し訳程度にはあった。

 

散れ、非英雄

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加速するHr増加、バスタークエストのHr接待、下位クラスの大幅な調整。(EP5開始時点で上方修正が入ったクラスもあったが、その程度ではHrオンラインには対応できなかった。)これらの要素が組み合わさりロビーはHr一色となる。クエストにもHrじゃないと付いていけない、Hr以外出すと足手まといといった状況になり、下位クラスを愛用していたプレイヤーは萎えて次々と引退。かつてない大規模な人離れを引き起こした。

これはまずいと思ったのか運営は2ヶ月ほど後に下位クラスのバランス調整を発表したが、手遅れであり、居なくなったユーザー達が戻ってくる事はなかった。様々な要因が重なり大幅に減少した同時接続は、EP5終了まで足を引っ張る事となる。

EP5のキャッチフレーズは集え、英雄だったが、Hr一強の現状をもじって散れ、非英雄と皮肉られた。

この現状を生み出した濱崎氏は、PSO2を破壊した男」「破壊神」などの不名誉な称号が与えられた。(現在では濱ちゃんだけでなく酒井やら含めて全部が悪かったよねというポジティブな意見も頂いております。)

 

スカルラッシュ

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メインコンテンツを謳い実装されたバスタークエストだが、その単調な内容も人離れの原因の一つであった。

そこで運営はバスタークエストの期間限定イベントを行う事を発表。その名も「スカルラッシュ」。内容はエネミーがスカル系だらけになるだけという物。は?

当然ユーザー達は「なんだこれ」と困惑。全く変わり映えしないバスタークエストに最早期待する者は誰も居なかった。

 

アドバンス白ノ領域

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約3年ぶりのアドバンスクエスト追加として特務先遣調査:白ノ領域が実装。そう…(無関心)

旨味も何もなく当然行く意味は不明。

記事の文章が段々適当になってきていますがEP5自体も適当な内容だったのでご理解をお願いします。

 

PSO2クラウド発表

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スイッチ版PSO2としてPSO2クラウドが発表。うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

サービスが開始されたのは発表後からかなり先になるが、サービスイン時はラグが酷すぎてまともにプレイできないと話題になる。またPS4ユーザーとスイッチ版ユーザーではチャットが出来ない事が発表されるが、この際に使用された「何かを発言している」というワードが流行し運営語録入りした。

 

かっこいいだろおおおおおおおおおおおおお

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「なんだなんだ~~~~?」「どういう事???」

「何も言わん!!!!」

「かっこいいだろおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

「かっこいいだろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

www.nicovideo.jp

 

ダークブラスト

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ダークブラストが実装される。かつてのダークファルス達の力を借り、変身してパワーアップするというもの。前述の酒井氏に雄たけびと共に発表された。

その見た目に賛否両論どころかほぼ否定的な意見しか出てこなかった。自キャラを愛するユーザーが多いPSO2民には到底受け入れられる物ではなく、ダークブラスト回避勢という意地でもダークブラストのシステムを使用しない勢力も生まれ、(気持ちはわかる。)ダークブラストを受け入れる事を受胎と比喩された。

更に今後3種類のダークブラストが増える事も判明。「酒井の趣味でしかない。」「完全に予算の無駄。」とぶっ叩かれた。

ストーリーには主人公の意識の中に宿ったダークファルス達と会話する演出が追加される。こちらも「いやーキツいっす(素)」となるユーザーが多く出た。

 

ゴキブリ

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ダークブラスト実装後、PSO2マルチのプレイヤーが一斉にダークブラスト化する光景が見られるようになる。その瞬間のSSをグーグル画像検索にかけたところ、推測結果:ゴキブリと表示されるのが話題となった。

これ以降ダークブラストはゴキブリ、ゴキブラなどと呼ばれるようになる。後に実装されるルーサーフォームはその見た目からなどと比喩された。

 

ポジティブな意見

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酒井氏が公式ブログで放った一言。ユーザー間ではダークブラストの批判が多く、おそらく運営にも相当な数のメールが送られていたはずなのだが、酒井氏はこれについて「ダークブラスト」については、様々な意見をいただいていますが、楽しいというポジティブな意見もいただいております。と発表。ほんとぉ~?

この酒井氏の前向きな姿勢は話題を呼び運営語録入り。例え肯定1否定9でもポジティブな意見なのである。

 

クエントオオトカゲ

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EP5初のレイドボス、エリュトロンドラゴンが実装。

前哨戦で砲台を使ってエリュトロンドラゴンが放つ火球を撃ち落とすフェーズがあるのだが、これが非常につまらないと大不評。メセタンシューターの方がマシと言われた。

本戦では直接対決。図体に似合わず軽快な動きであちらこちらへ移動を繰り返すクソムーブを行う為、射程や機動力のないクラスはまともに攻撃が出来なかった。ここでもHr接待が目立つ。また、緊急専用武器のラコニウムソードを使用し、弱点部位を攻撃する事でダメージが通りやすくなるギミックがあるのだが、エリュトロンドラゴンのクソムーブも合わさりなかなか弱点を攻撃できないユーザーが多く、マルチにギスギスを生む原因になった。

EP5初のレイドボスの評判は完全にクソレイド扱いであり、クソトカゲだのクエントオオトカゲだの呼ばれた。(報酬は良かったというポジティブな意見も頂いております。)

後に4人PTで行う再戦版も実装される(通称:黒トカゲ)。いつぞやの再戦デウスと同じく連帯責任仕様で3回床ペロで強制的にクエスト失敗。当然荒れた。(後に緩和され、連帯責任仕様は廃止された。)

 

エキスパ出荷

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エキスパート条件に変更が加えられ、極限訓練:地球と幻創のクリアでもOKとなった。しかしこの極限訓練:地球と幻創はPTを組める為、本人に能力が無くても他の面子が強ければエキスパ条件が達成出来るようになる。(エキスパートとは一体…)

これによりエキスパート条件を達成した者はエキスパ出荷民などと言われた。

 

アドバンス黒の領域

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特務先遣調査:白ノ領域が実装。そう…(無関心)

白の領域アドバンスもそうだったが、あまりに内容が薄かったコンテンツだったのでかえって印象が強く残っている。

 

オメガルーサー

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緊急クエスト、異界に紡がれし知の化身の実装が発表される。インタビューでルーサーの数値を変えただけの使いまわしである事が堂々と告知される。

予告どおり、中身は色と数値を変えた使いまわしであった。(一応、申し訳程度の新挙動追加、部位破壊に必要な状態異常はミラージュからポイズンに変わる等の変更はある)新ボイスの「無駄だ、根本的に作りが違う」というボイスがネタになる。

この頃から「Hrショックで予算を減らされてロクなコンテンツが作れないのでは」「夜逃げ準備だろ」などと言われ始める。

 

エンドレスクエス

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エンドレスクエスト、無限連戦:追憶の彼方へが実装される。

当初はエンドレスの名の通り、一種の耐久コンテンツ的なものを期待されていたが蓋を開けてみれば実質的にタイムアタックコンテンツであり、「思ってたのと違う」となったユーザーが多かった。「背後から倒せ」「弱点部位を攻撃して倒せ」などのオーダーも不評であり、大した旨味も無いことから一部の暇人廃人以外は全く目を向けないコンテンツとなる。

長期戦を強いられるにもかかわらず途中離脱不可(破棄したら当然やり直し)、マガツを背後から倒せなどのクソオーダー(後に修正)など根本的に欠陥が多く、人気が出ないのは当然であった。

また称号「エンドレスロナー」も実装される。条件はエンドレスクエストを1周する事。英雄煽り(EP4編参照)の時の様にロナー煽りが流行すると思われたが、そもそもエンドレスクエスト自体一部の廃人以外誰もやっていないという状況だった為、ロナー煽りは英雄煽りほど盛り上がる事はなかった。

 

イドラ

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「ファンタシースター30周年記念作品」イドラ ファンタシースターサーガが発表。内容はソーシャルゲームせっかくの30周年記念作品がソシャゲ?と落胆する者が多かった。

その内容もFGOどこかで見たことがあるような物であり、当初から全く期待されていなかった。サービスイン直後は好調だったものの、現在ではアップデート頻度も落ち、売り上げも悲惨な状態であり、サ終間近と言われている。30周年記念とは何だったのか。

ちなみにイドラもesと同じく、PSO2の生放送でアップデート情報を公開する枠になる。興味のないPSO2ユーザーからは時間の無駄と疎まれ続ける事になる。

 

女王

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新緊急クエスト、地底を染めし女王の悪夢が実装される。前半は自走式フォトン粒子砲を守りながら最深部を目指し、後半ではダークブラスト、ルーサーフォームでアプレンティスと対決する物。

前半フェーズは久しぶりの新マップ、良質なBGMもありEP5のコンテンツとしては珍しく好評であった。実装当初の野良は自走式フォトン粒子砲が破壊されるなど多少荒れたものの、すぐにそういった事は無くなった。

後半戦では強制的にダークブラストを使用しての戦闘になる。ダークブラストの項で紹介したダークブラスト回避勢は悲鳴を上げた。ルーサーフォームを使った戦闘自体はそこまで大きな批判はされなかったものの、やはり生身のキャラクターの育成状況や武器が反映されないのは面白くないと言われ、すぐに飽きられる事となる。

トドメ演出にアニメをオマージュしたカットインが入るのだが、そこで目立つキャラクリをしてカットインに映り込む遊びがユーザー間で流行る。そこだけがこの緊急の唯一の楽しみと言われていた。

 

CEDEC2018

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国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス、CEDEC2018にあの酒井智史氏が出演する事が判明。普段からコメントで失言が多い彼が出演するということで、ユーザー達はどんな失言が飛び出すのかと大いに期待した。

失言王は期待を裏切らず、

・もん・・・文句というか意見(ユーザーの意見をうっかり文句と言ってしまう)

・ネットの意見は病むのでオフイベに来た人の意見を重視しているネトゲなのに)

・国の運営に近い(建国宣言)

など多数の問題発言が飛び出し、案の定大炎上。ニコニコでもこの発言を取り上げた動画がランキング1位になるなど、PSO2界隈だけではなく多数の方面に広まる事となった。(詳細はCEDEC 酒井などで検索してください。)

後に酒井氏はこの件について謝罪し、それ以降表舞台に出てこなくなってしまう。

またこの事件を機にPSO2の事を国2、PSO2民の事を王国民、酒井氏の事を国王と呼ぶ風潮が生まれ大流行した。この風潮は現在でも続いている。

 

成功率100%で失敗

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ある時期に特殊能力「錬成の導き」を使用した特殊能力追加を行うと、成功率が100%でも能力追加失敗する不具合が発生。は?

普段から確率詐欺を行っていたのでは?と疑われる事になり当然大荒れ。運営は緊急メンテナンスを行うものの、緊急メンテ後即緊急メンテを繰り返しユーザー達を呆れさせた。

また運営は補填としてアイテム能力追加成功率+100%を発表。しかしこれはゲームバランスを崩壊させるレベルのものであり、「本当に配布するの?」ユーザー達は困惑する。

後に能力追加成功率+100%の配布はやめる事を発表し、別のアイテムで補填する事を発表。最終的に騒動は鎮火したものの、あまりのグダグダっぷりに運営の杜撰な体制が露呈する結果となった。

 

輪舞

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無限連戦:永遠の輪舞が配信。エンドレスクエスト第2弾。

前回のエンドレスクエストも非常に不評だった為、もはや誰も期待していなかった。内容も案の定といったものであり、実質的なハズレマップで時間を浪費させるだの被弾するだけでタイムロスだの怒涛の嫌がらせの連続である。EP5最終アップデートで実装されたのは、濱崎氏の置き土産というの名の粗大ゴミであった。

後に発表されたアンケートでは、無限連戦:永遠の輪舞について「分からない、やっていない」が41%、「悪い、非常に悪い」が23%。「やっていないor悪い」と答えたユーザーが6割を超える結果となる。

新称号「エターナルロナー」も実装される。その難易度の高さに当面の間所得者は現れなかった。また、後にツイッターPSO2民達がこの称号に纏わる珍発言を行うようになっていくが、それはまた別のお話。

 

濱崎涙の引退会見

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濱崎氏のD引退が発表。

濱崎氏本人としては色々とこみあげてくるものがあったのか、涙を浮かべながらの引退発表となったが、EP5で約2年間かけてPSO2に大破壊をもたらした彼の引退を惜しむ者は誰もおらず、ネ実では「死ね」だの「さっさと消えろ」だの罵倒が飛び交った。悲しいなぁ…

何もかも破壊され不毛の大地と化したPSO2に、明るい未来は訪れるのだろうか。

 

EP6編は未定

そろそろNGSが始まるのでPSO2の歴史を振り返る EP4編

EP1編

EP2編

EP3編

EP5編

個人的に印象に残っている事件のみ抜粋。ネ実民だったのでネ実ネタ多め。野良の視点で書いているのでご理解をお願いいたします。

濱崎大輝、降臨

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EP4ディレクターの濱崎大輝氏が初登場。菅沼氏の後輩という事もありやる気満々であった。

同時期、濱崎氏はクソエネミーのオンパレードで有名な前作PSPo2iのエネミー担当をしていたという事がネ実民によって発掘される。この情報にネ実はお通夜ムードと化す。

 

ここは地球

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EP4は新章として現代の地球を舞台にすると告知されていた。一応ギリギリSFの体裁を保っていたPSO2に突然ぶち込まれた現代という要素に、大半のネ実民は不安を感じていたが、その不安は的中。新章では今時ラノベでもやらない激寒展開が繰り広げられ、ネ実民達にフリーズⅤを付与した。(詳細はPSOEP4 ストーリーとかでググってください)

この激寒シナリオは約1年近く続く事となり、新章が追加される度に色んな意味で盛り上がった。シナリオライターの宇野涼平氏へのヘイトもMAXとなった。(当人はツイッターに鍵を掛け逃亡。)

 

Su

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新クラスのサモナーが実装。ペットの外見が賛否両論だった為実装前からあまり期待されていなかった。「ジャストアタックを必要としないので初心者向きです」と告知されていたのが、いざ実装されてみると独自仕様の塊で既存のアークスにも難解なクラスであり、「どこが初心者向けなんだ?」と話題になった。

またSuの実装に合わせてペットを獲得できるエッグが恒常的にドロップするようになるが、エッグがやたらドロップする為他のアイテムのドロップ枠を押しのけているのでは?と言われるようになり、他クラスのプレイヤーからヘイトを集める事になる。

 

モナーいるんで抜けますね

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新クラスのSuのペットにはボックスという旧クラスでいう特殊能力枠にあたる物が存在するのだが、このボックスの中身が火力に影響する比重が大きく重要だった。しかしボックスの中身が他人からは確認できない為、ユーザー間でまともなSuかどうかの確認が行えずSuに対する不信感を生むことになる。新規クラスでSuの使用者も低プレイヤースキルの者が多かったのもあり、ついにSuが居たら破棄という文化が広まりはじまる。ネ実やツイッターではSuに対する罵倒が多くなり、Suは後に実装される強力な新ペットの登場まで冬の時代を過ごす事となった。

 

トレイン・ギドラン

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新フィールド東京が実装。これまでのフィールドと違い指定された箇所までダッシュパネルを利用し急行、Eトライアルを発生させるという形式だった。フィールドが広く移動が面倒など批評も多かったがBGMは評判が良く、特に夜のBGM「Realization」は今でも名曲と人気が高い。(この頃からBGMだけ良いクソゲーなどと言われ始める。)

新ボスはトレイン・ギドラン。考案はもちろん酒井智史氏。かっこいいだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!

その小学生が思いついたようなデザインは話題をよんだ。またギドラン自体もクソ挙動を繰り返すクソボスであり、今後様々なクエストで登場するようになった為PSO2を代表する不人気ボスとなる。

このあたりから酒井氏の趣味のゴリ押しのようなコンテンツが目立ち始める。

 

イシュガイジ

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ファンタシースター感謝祭2016決勝会場にPSvita部門にチーム「スタミナ盛れよ」で参加したプレイヤー。

生中継の中、決勝予選が始まる。MCに「チームリーダー!意気込みを一言どうぞ!」と聞かれた際に「イシュガルドで待ってまーす」(FF14のとある地名)と激寒コメントを発言。

これを聞いた観客たちは当然「?????」となり、約5万人の同時視聴者が居たニコニコ生放送のコメントも「は?」「関係ないだろ」とのコメントで埋まる。日本全国のPSO2ファン達にフリーズⅤを付与した。

更に大会では他のチームが2分台後半、3分台前半という記録を出す中チーム「スタミナ盛れよ」は5分台とクッソ恥ずかしい記録を叩き出す。これを見たユーザー達からイシュガイジのあだ名を付けられる事となった。

 

スキルリング

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クラススキルとは別にスキルリングを制作し装備することで、新たなスキルを追加できるようになった新システム。

しかしスキルリングで追加されたスキルは、本来スキルツリーの方に実装されてもおかしくないような物もあり、(特にステップジャンプ等の基本的なシステムに関わるスキルリングは作成するのが必須だった。)「スキル調整の放棄」「ただの水増し」と不評であった。使いどころの分からない意味不明なスキルもあり、運営のエアプ度合いが露呈する結果にもなった。

またスキルリングの実装に伴いショートカットを利用したスキルリング付け替えが広まる。動きの幅が広がった一方、手間が増えて面倒、パッド勢が不利になる等批判も多かった。

 

ギャザリング

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新システムギャザリング実装。FF14のようなギャザクラを期待していたユーザーを待ち受けていたのは、ボタンを連打するかタイミングよくボタンを押すだけの単調な作業であった。

当然ユーザー達は「なんだこれ」と落胆するが、実装したコンテンツは意地でもやらせようとするのがPSO2。前述で紹介したスキルリングの制作に必要な素材はギャザリングでしか集める事が出来ず、ユーザーは嫌でもギャザリングをやらざるを得なかった。

 

マロン、メロン

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新ペットマロンとメロンが実装。敵の攻撃をガードしチャージする事で超高威力の爆弾と化したマロン投げる事が出来るスキル「マロンストライク」がSuの戦術を一変させる。マロンを複数用意し次々とマロンストライクで爆撃を繰り返す「マロンリボルバー」戦術が大流行し、見かけたら破棄とまで言われたSuを強クラスへと押し上げた。またマロンストライクにチェインフィニッシュ乗せた通称チェインマロンも大流行。一部のレイドボスでは特定フェーズをスキップして撃破するなどの暴れっぷりを見せるが、暴れすぎたSuは後に運営の逆鱗に触れる事になる。

ちなみにもう一方のペットメロンはマロンと比較すると完全にネタ性能だった為、EP4末期までネタペットとして愛される道を歩んだ。

 

PS4版サービスイン

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PS4PSO2のサービスが開始される。宣伝効果もあり大盛況となり、同時接続13万突破という記録を達成。うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

しかしPS4民達を待ち受けていたのは、プロデューサー酒井氏の趣味が詰まったとあるコンテンツのごり押しであった。

 

大和

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緊急クエスト「解き放たれし鋼鉄の威信」の実装が発表される。内容は具現化した戦艦大和を撃破するというもの。「何故に大和?」とユーザー達の疑念は尽きなかった。

またこれに目を付けたアフィブログ達がPSO2は大和を破壊する反日ゲーム」といった記事を次々と投稿。当のPSO2民達はそれほど気にしてなかった上に、外部の無関係なアフィブログが原因で必要以上に炎上した為「運営かわいそう…」という雰囲気になっていた。

これ対してプロデューサーの酒井氏は幻創戦艦ヤマトから菊花紋章を削除する事を発表。また公式サイトで今回の騒動に対する声明を発表するが、その内容が酒井氏の熱い自分語りだったのもありユーザー達は困惑。やっぱり趣味のゴリ押しじゃないかと話題になった。

・酒井は本当に「大和」が大好きです。

・男の子は「強いものと戦いたい」と思うのは共通心理ではないでしょうか?

特に上記の2文は運営語録として現在でもネタにされ続けている。

またこの緊急は数か月にわたり予告緊急でゴリ押しされ続けた為、せっかく集まったPS4ユーザーもさすがに飽きてしまったのか、一気に同時接続が減少してしまう事となった。

 

リターナー店売りバグ

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とある時期にNPCショップに通常は陳列されない特殊能力リターナーⅡ付きのユニットが格安で陳列される不具合が発生。このリターナーⅡは通常はタイムアタックを何十週もクリアする事で出現するランダムコンテンツ「アブダクション」でしか獲得できず、希少価値も高くマイショップでは非常に高価で取引されていた。

目を付けたユーザー達は当然大量に入手し、それらをマイショップに流す等して大量のメセタを入手した。これまでもバグを故意に利用してもお咎めなしという対応を繰り返したPSO2に、最早善良なユーザーは残っていなかった。

運営は即座に対応を発表、NPCショップから入手したリターナー付きユニットを回収する事を発表したが、なんとマイショップで取引された分や合成に使った分は回収しないという斜め上の対応を行う。またしてもPSO2はバグは不正行為はやったもん勝ちという結果になった。

この対応に一部のユーザーが激怒、運営にメルボムなどを行うが彼らの心情を察すれば当然の行為だった。

また後に、公式漫画ぷそ煮込みの作者ぬまこ氏がリターナー店売りバグを悪用していた事がツイッターの過去ログで発覚。当然ツイートは削除されるが、「不正行為利用者を公式漫画に採用とかこれマジ?」と話題になった。

 

FF14コラボ

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FF14とのコラボが発表。更に生放送にFF14Pの吉田直樹氏が登場。脱北したユーザーを連れ戻しに来たのでは?と盛り上がる。当時FF14からPSO2に脱北してきたユーザーが多かったネ実は悲鳴に包まれた。

肝心のコラボ内容はPSO2内にオーディン討伐戦が実装されるというもの。こちらは再現度も高く適度な難易度もあり高評価だった。しかし床マーカーのエフェクトを見てFF14のトラウマを思い出し発作を起こしたユーザーも居た模様。FF14に戻らないか?

 

ライドロイド

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新フィールドラスベガスとライディングクエストが実装。

ライディングクエストではライドロイドで高低差の激しいラスベガスマップを駆け巡り、Eトライアル発生地点に急行しつつスコアを稼ぐという内容。このライドロイドが急停止or急加速しか出来ない、旋回もロクに行えずお世辞にも良好な操作性とは言えず不評だった。

またライディングクエストで高スコア出すには、敵を倒すだけではなく、マップ上に出現するエンブレムを集めスコア倍率を上昇させる必要があったのだが、脳筋しか居ないPSO2民には当然理解出来ず、ひたすら敵を狩るだけの者が後を絶たなかった。最終スコアはレアドロップ率にも影響し、白チャで暴言を吐く者もそれなりに目立った。その為コレクトシートを埋めたプレイヤーから早々に離脱し、速攻で過疎る事となった。

 

僕はオンラインゲームがしたいです

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小林幸子氏とのコラボが発表。ゲーム内に小林幸子氏のライブが実装される事になる。作曲は同人音楽で有名なビートまりお氏。

更に同時期にゴジラとのコラボも発表。完全に特撮好きプロデューサー酒井氏の趣味である。

お世辞にも好評とは呼べないアップデートが続いてる最中に発表されたこれらのコラボに「予算の無駄では?」「ゲーム作れカス」とネ実は荒れる。その中で書き込まれたとあるユーザーの「運営はやりたかったこと全部やれていいなぁ('ω'`)僕はオンラインゲームしたいです('ω'`)」という書き込みがネ実民の共感を呼び話題となった。

当時の運営とユーザーの温度差を表す一幕であった。

 

魔女さん

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イラストレーター、リウイチ氏のPSO2でのキャラクター名。自称孤高の天才。

当時リウイチ氏はツイッターでの度々のイキり発言、TAでイキるもすぐに抜かれる、異常なまでのステ盛り信仰(通称魔女さん盛り)等話題に事欠かない人物であり、ネ実のアイドルであった。

そんなリウイチ氏だがアークスフェス2016のエキシビジョンマッチ(闇の痕跡TA)に参加。どんな技術を見せてくれるのかと期待されたが、その内容は2回床ペロするファインプレーを決め無事に敗北するという物であった。床ペロ鯖事件以来の珍事にネ実は大いに盛り上がる事となった。

なおこれ以降リウイチ氏はPSO2を離れ、現在はイラストレーターとして活躍中。最近結婚もしたらしい。おめでとうございます。

 

アムチ

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壊世調査:アムドゥスキア(アムチ)が実装。久しぶりのアルティメットクエスト追加となった。

アムチではギミックの結晶レーザーを利用してマロンストライクを連発するSuが猛威を振るった。しかしわざわざその結晶を破壊しSuの妨害となっていたユーザーも存在し、度々ネタとなる。

新武器のギクスシリーズはメイト使用や被ダメで効果消失といったデメリットこそあったものの、オフスティアシリーズを超える火力もあり人気の☆13武器となった。

 

ネッキー

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ファミ通コラボ「ネッキーからの挑戦状!」が実装。襲来をベースに内容をアップグレードした防衛クエスト。事前に難易度は高めと告知されていたが、マップ上に定期的にエネミーのみが通行可能な壁が出現、壁の向こうにAISエクソーダが出現し塔へのフォトンブラスター阻止が間に合わないなど野良は阿鼻叫喚となった。オペレーターの代わりに煽ってくるネッキーも色んな意味で人気が出た。

目玉は新オービット武器のアトルオービット(ガンスラ)。こちらドロップ限定となっております。は?

特にオービット(電池)がガンスラしか装備出来ないSuにとっては必須とも言える武器であり、血眼になってネッキーを周回したSuも多かった。

ちなみにフネボン騒動(EP3編参照)の反省か、ネ実にネッキー周回スレが流行する事はなかった。

 

エキスパートブロック実装

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エキスパートが初登場。当時はマッチングではなくブロックでの隔離システムであった。

お察しの通り実装時はネ実もツイッター荒れまくる。エキスパート条件はソロエクソ1-5クリアと、ある程度の装備と技量があるプレイヤーには特に問題のない内容だったのだが、PSO2は所謂エンジョイ勢、ライト勢の受け皿として機能していた面もあり、それだけに影響が大きかった。

また今ではお馴染みの非エキ煽りも始まる。ただでさえ民度の低いゲームなのにユーザーPvPが過熱する事となる。

 

ファイアーアームズ騒動

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PSO2esのウェポノイドデザインコンテンストが実施される。このイラストは特別賞枠(落選)だったのだが、何故か後日チップとして実装される事が発表。は?

当然癒着では?と指摘される。イラスト投稿者の紅林のえ氏が木村Dや一太郎氏との交流がある事も判明し大炎上、専用のwikiまで作られる事態となった。(詳細はwiki参照)

 

そんなに強くなってどうするのw

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ソロエクストリームクエスト、世壊の境界が実装。このクエストは従来のソロエクソに比べ難易度も高く設定された。

また世壊の境界でドロップするアイテムを集める事でスキルリング「R/エフェートシンボル」が作成できると発表される。しかしその性能があまりに貧弱だった為に、高難易度クエストの報酬として見合ってないのでは?と突っ込まれる。それに対する木村氏の回答が「もうアレを手に入れてるってことはさ、もう強い人じゃんw更に強くなってもさw」というものであり、ネトゲにおける強くなりたいというプレイスタイルを否定するものであった。

当然運営語録入りし、後にエフォート理論と呼ばれるようになった。

 

マザー

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新緊急「月駆ける幻創の母」実装がされる。前哨戦はライドロイドでエスカファルス・マザーを追撃、本戦で直接対決という内容。

前哨戦のライドロイドチェイスが障害物を避けて体当たりを繰り返すだけの単調な内容であり、「これいる?」と不満の声が出る。相変わらずBGMだけは好評だった。

本戦ではお約束のDPSチェックが用意される。しかしフォトンブラストの無敵時間を利用すると失敗しても回避出来る事が判明し、失敗を恐れてDPSチェック中にフォトンブラスト発動待機をするプレイヤーが増え始め、余計に失敗しやすくなる悪循環が発生していた。

マザーと同時に初の☆14武器が実装。どれも強力な物が揃う。時を同じくして☆14武器所持者に「もっとまともなop付けろ」「ユニットゴミなのに☆14武器ですかw」等とハラスメント行為を行う☆14警察が見かけられるようになる。歴史は繰り返される。

 

ソロ徒花

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ソロクエスト「輝光を屠る輪廻の徒花」実装。内容は徒花緊急をソロでやれというもの。

HPを8割程度に調整されたダブルと深遠なる闇をソロで相手にしなければならず、エキスパ民にとっても非常に難易度が高いものであった。

またこれと同時に称号「深き闇に挑みし英雄」(条件は12分以内にソロ徒花クリア)が実装。この称号が原因でPSO2民は荒れまくる。あwwもしかしてww英雄称号お持ちでない?wwwww

ネ実やツイッター問わずそこら中で英雄煽りが大流行。中には英雄称号が原因でチームが崩壊したなんてものもあった。非エキ煽りで荒れていた最中に突如放り込まれた英雄称号、加熱したユーザーPvPは、ついに危険な領域へと突入する……。

また時期を同じくして、ネ実に英雄称号所得者のみで緊急に行く事を目的とした「英雄ブロック」なるものが生まれる。(後にPSO板へ引っ越し)

生まれた当初は英雄ブロックwwwwww等かなり馬鹿にされており、外部から荒らしも来るなどしていたが、1か月ほどでそれもなくなり落ち着いていた。特に英雄ブロック人口の多かった4鯖と7鯖は最盛期には3マルチ以上も生まれる規模となった。(ちなみに私も利用していました。)

EP5のHrショックで人口が大幅に減少するまでは運用されており、ネ実発の企画としては珍しく成功した企画となった。

 

固定を組む努力を怠っている

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アークスライブで木村Dが発した一言。

当時のPSO2は緊急クエストでの破棄が多く、これが原因で緊急の進行が遅延する、破棄を見た他のプレイヤーも雪崩方式で破棄するなどという問題があった。

この問題に対し木村Dは破棄ペナルティを実装すると発表。そして破棄ペナルティを実装するに至った理由を話している際に、要約すると「寄生と呼ばれるプレイヤーを見て破棄する方が悪い、そいつらは固定を組む努力を怠っている」と発言。(全文はこちら)

これを見たユーザー達は「先に寄生プレイヤーを何とかすべきでは?」「固定を組むシステムもないのに固定組まない方が悪いとかマジ?」と当然の反応。ただでさえ英雄煽りで荒れていたネ実は大爆発した。

木村Dのこの発言は、現在でも寄生プレイヤー達に「固定組まずに野良来る方が悪いw」という言い訳を与える原因になってしまっている。

当然運営語録入り。その知名度の高さから他のゲームのスレでも見かけるレベルとなる。

 

バトルアリーナ

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バトルアリーナ実装。PSO2初のPvPコンテンツ。

実装当初こそそれなりに人は居たものの、そのガバガバすぎる内容に一気に人が離れる。そもそもPSO2ユーザーにPvPコンテンツを求める声はそんなに無かった為、何故実装したのかは不明。またこれ以降の公式大会は従来のタイムアタック形式からバトルアリーナに変更となる。運営曰くesportsを目指しているらしい。

現在では限界集落となっており、外部からはesportsの障害者枠と言われている。

 

VR防衛

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採掘基地防衛訓練:VRが実装。内容はネッキーからの挑戦状の焼き直し。

案の定高難易度で野良は荒れまくる。塔に複数のフォトンブラスターが照射され「ああああ」と叫ぶユーザーの画像は、野良の実態を表す1枚として話題となった。

 

デウス

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新緊急、新世を成す幻創の造神が実装。内容は地球の神であるデウスエスカを倒すというもの。神でございます。

お 馴 染 みDPSチェックが登場。特定動作後5分以内にデウスを撃破しないとクエストが強制的に失敗となる。そしてPSO2民は期待を裏切らなかった

やはりというかDPSチェック失敗が続出。そのあまりの失敗の多さに1週間でデウス弱体化が決定。運営の想定していたよりも失敗が多く、バランス調整を誤ったとのこと。これに関しては多分PSO2民が酷いだけだった。

またその後に4人PTで再戦するバージョンも追加。連帯責任仕様で合計5回床ペロすると強制的に失敗となる。当然野良は悪い意味でスリルがあった。

またこのアップデートでEP4のストーリーは完結。最後まで「なんだこれ」といった内容であり、EP4は歴代最低のクソストーリーとして語り継がれていく。

 

周りの火力が足りてない

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とある日にニコニコ動画に投稿されたデウス戦の動画が話題を呼ぶ。

その内容はGuRaでライフル接着、WB未使用、チェイン未使用、エンドアトラクトが1Hit10000ダメージ(当時の一般的な火力の4分の1以下)、回避未使用で床ペロ連発からのスケープドール連打という衝撃的な内容であった。ちなみに仮にも彼はエキスパート条件達成者である。

マルチは当然グダグダ(彼だけの責任ではないが)、通常では考えられないほどの長期戦となっていたが、その状況を見た彼は堂々と「周りの火力が足りてない」と発し、責任転嫁を行う。当然この動画は話題を呼び、ツイッターでトレンド入りするほどとなった。

PSO2は以前から無自覚な寄生・地雷プレイヤーが多いという事は言われていたが、この動画で改めてその認識がユーザー間で広まる事となった。また、このようなプレイヤーでも所得できるエキスパートの存在意義も疑われる事になる。

 

強化版ヤマト実装

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これいる?

 

ボクラガソン

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生放送で木村Dが発した一言。

新システムとして素材倉庫を有料で提供すると発表。ゴミ素材だらけのPSO2においてはありがたいシステム(先に素材を減らすべきというネガティブな意見も頂いております)であり、ユーザー達はおーいいねとなっていたが、発表された価格はなんと超強気の月1500円。は?

その際に木村Dは「無料で提供してしまうと僕らが損をしてしまう」「既に300個倉庫無料で提供しているんですよ我々は」と発言。

言い分は最もなのだが、そもそもPSO2にゴミ素材を大量に増やしたのは運営側の問題であり、ユーザーはゴミの山を押し付けられた上でゴミ箱を1500円で買わないか?と言われているようなものであった。

この生放送は伝説の回となり、ニコニコには高速詠唱伝記ボクラガソンタグが生まれる。PSO2外にもボクラガソンという語録を広める事になる。

 

終わりの始まり

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EP5の内容が発表。新しい舞台は中世ファンタジー更にSFから離れていく。当然誰もが嫌な予感しかしていなかった。そしてその予感は的中する

また初の上 級 ク ラ スヒーローが発表。この上級クラスが後にPSO2に大破壊をもたらす事となる。

ディレクターは濱崎氏が継続。EP4ではそこまで大きなやらかしは無かったため「ふぅん…」という反応が多かった。しかしEP5で彼は破壊神として目覚める事になる。

 

 

EP5編へ続く

そろそろNGSが始まるのでPSO2の歴史を振り返る EP5編 - メモ帳 (hateblo.jp)

そろそろNGSが始まるのでPSO2の歴史を振り返る EP3編

EP1編

EP2編

EP4編

EP5編

個人的に印象に残っている事件のみ抜粋。ネ実民だったのでネ実ネタ多め。野良の視点で書いているのでご理解をお願いいたします。

菅沼裕、参戦

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開発チームに新ディレクター菅沼裕氏が参戦。PSO2を作りたいが為にセガに入社したという熱い演説に当時のアークス達は感動し、こんな動画まで作成された一方前作にあたるファンタシースターポータブル2インフィニティのディレクターという実績は決して輝かしいものではなく(あまり評判の良い作品ではない為)、一部のユーザーからは不安視もされていた。実際その不安は的中し、後に色々とやらかす事になる。

 

バウンサー実装

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新クラスバウンサーが実装。PSO2初の2段ジャンプを活用できるクラス。

良好な操作性とほどほどの性能(EP2のBrの反省かある程度の強さで実装された。)でユーザーからの評判はまあまあ。一方打法クラスの割には法撃要素が少ないという批評もあった。また雑魚やボスに関わらずモーメントゲイルを繰り返すゲイルマンも登場し、一部のユーザーからはヘイトを買っていた。

 

サイキ

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新ユニットのサイキシリーズが登場。当時のユニットとしては異常なまでに高水準だった為、3部位そろえる為のグンネトリガー連が大流行した。当然3部位揃うかは運ゲーの為、早々に3部位揃えたユーザーは特定の部位のみ偏った人間からヘイトを集めていた。

また、後にクラフトシステムが拡張され登場したクラフトサイキの性能が非常に優秀だった為この先数年ユニットはサイキのままで良いという時代が続いてしまう事になる。今考えると完全に調整ミスの代物である。

 

3凶弱体化

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EP3実装に伴い大幅なバランス調整が実施される。それに伴いSRJAB、シュンカ、イルメギドの3凶が弱体化。フューリースタンスも下方修正され一つの時代に終わりを告げる。「ワンパターンだった為弱体化は歓迎」というユーザーがいた一方、「必要以上に弱体化しすぎでは?」という声もあり、特にSRJABもフューリースタンスの倍率も奪われたGuHuは致命的なダメージを受けた。直後に運営からGuに関して声明が発表されるが、そこでGuは悲劇を迎える事となる。

クソタイヤ

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緊急クエスト「黒に染まる領域」が実装。マップを走り回るアンジャドゥリリを追いかけながら討伐、最後にグンネを討伐して終了といった内容なのだが、全く面白くないと荒れる。

逃げるアンジャを追いかける為マルチの面子は分散、そもそも追いかけるのが手間で面倒、追いついてもアンジャ自体の処理が面倒、経験値もドロップも大して良くない(最後のグンネもレア種が出やすい訳ではないのでサイキ堀も出来ない)とEP3初の緊急クエストはボロクソに叩かれる事となった。

 

不要施設

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 新フィールドの浮上施設が登場。火に油を注ぐコンビとEトライアルで発生するバルロドス討伐がウリであった。

が、非常にドロップが渋く旨味が無かった為実装早々に不要施設と呼ばれ始める。

一部のFoに需要があったネプトロッドはマイショップで高額取引されていたが、そちらも現実的なドロップ率ではなかった為ほぼ宝くじのような状態であった。

 

菅沼プロによるGu講座

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EP3実装時に行われた大規模なバランス調整。この内容は特にGuユーザーからは顰蹙を買う結果となっていた。その為運営はGuに関しては今後再調整を行うと約束し、Guユーザーたちはひとまず安心していたのだが、運営から出された答えはPAを申し訳程度に微強化、チェイン受付時間+1秒というなんとも微妙なものであった。更に何故かGuの戦い方の例を掲載。ユーザーに「お前らの戦い方が悪い」と言われていると受け取られても仕方のない内容であった。

これらをもってGuの調整は対応完了となった。当然Guユーザーたちは深い悲しみに包まれてしまった。

またこの事件を面白がったネ実民達がGu煽りを開始。「Guは銃座に座ってろ」だの散々な言われようであった。更にAAも量産。ネ実においてGuはネタキャラという地位を不動の物とした。

 

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容易罪

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容易罪という単語がユーザーの間で使われ始めたのはここから。(公式の容易に高いダメージという文章から)

犠牲者その1は流星棍。潜在能力の戦技昂魂(ギアゲージ上昇量にボーナス)により大量のかまいたちが発生出来てしまい、かまいたちの上限数も設定されていなかった為上限数を設定するという修正内容だった。これ以降修正棍と呼ばれるようになる。

犠牲者その2はエリュシオン。潜在倍率の大幅な低下により事実上Elは死亡。テクカスに膨大なメセタをつぎ込んでいたユーザーたちは悲しみに暮れた。

さらばEl、君のことは忘れない。

 

舞台化発表

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何を思ったのか運営は突如PSO2の舞台化を発表。「これいる?」「幼稚園のお遊戯レベル」だのボロクソに叩かれる。

しかし実際に観に行ったユーザーからは好評だったらしく、ある程度ポジティブな意見も見受けられた。

 

XH実装

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一部の緊急に新難易度エクストラハード実装。これまで比較的ゆるいゲームと認識されていたPSO2に高難易度実装という事で楽しみにしていたユーザーも多かったが、蓋を開けてみるとエネミーが滅茶苦茶硬くなっただけで報酬も大して変わらないゲロマズ難易度の実装であった。当然ユーザー達は「これいる?」となり、XHが実装されてもSH周回が主流のままの緊急もいくつか存在する事となった。

 

マガツ

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EP3の目玉の新緊急クエスト。内容はハルコタンに侵攻するマガツをスクナヒメの加護を借りつつ大ジャンプで足場を利用しながら撃退するという物であった。実装直前には公式サイトでカウントダウンも実施、運営の自信のほどが伺えた。

しかしいざ実装されてみると、ラグが酷すぎてマガツがワープする事態が多発。高所の足場が不安定な事もありまともに攻撃できない状況が続く。更にXHでは異常な高体力を設定されており、前述のラグワープも含めて理不尽な高難易度クエストと化したマガツは野良では失敗する事が多かった。その上苦労してクリアしても大したドロップがないと散々な内容であり、評判は最悪であった。

評判をうけ運営は即座にドロップの上方修正を発表。エクスキューブ(☆10)が大量にドロップするように調整された。

が、今度はVHなどの低難易度でもXHとほぼ変わらない量のエクスキューブを獲得できる事が判明。これにユーザーたちは一斉に飛びつき、マガツ即殺固定が大量に生まれる。ネ実でもマガツ腹パンスレなどの周回スレが生まれ、PSO2内に膨大な量のエクスキューブが量産される事態となり(それこそ数十スタックと稼いでいた固定もあった)PSO2内のエクスキューブ供給バランスは完全に崩壊。

さすがにまずいと思ったのか運営はマガツを予告緊急専用にする事を発表する。(それまではランダム緊急でも発生していた、また菅沼氏がキャラクターを所持している3鯖には多数のランダムマガツが発生した為、3鯖は菅沼鯖などと呼ばれていた。)また周回制限も設けられる事となりマガツ騒動は鎮火した。

しかしこの騒動でエクスキューブを稼いだユーザーとそうでないユーザーで大幅な格差が発生してしまった事、更にグダグダな調整を続けていたにも関わらず肝心の菅沼氏は生放送を欠席などしており説明不足だったのもあり(通称:逃げ沼)、この事件をきっかけに菅沼氏への悪評が強くなる。

 

チェインバニッシュ

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前述のマガツの項で紹介したマガツ即殺固定で行われていた手法。弓PAバニッシュアロウにチェインフィニッシュを乗せる通称チェインバニッシュがマガツ即殺固定における主流であった。しかし運営は突如これを不具合と認定。公式サイトには告知後に故意に利用したユーザーはBANする旨も掲載される。これに対して「は?仕様だろ」と反旗を翻すユーザーが一部で発生、告知後も堂々とツイッターにチェインバニッシュ動画を投稿するなど運営を煽るユーザーが現れた。

が、それらのユーザーは即座にBANされる事となり、チェインバニッシュ騒動は鎮火した。

 

頭菅沼

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クラス弱体化の連発、容易罪の適用、クソ緊急実装、マガツのグダグダ調整、生放送から逃亡などの不祥事を繰り返した結果、ネ実民の菅沼氏に対する怒りは頂点に到達。ネ実は菅沼氏に対する罵倒や暴言で埋まる事態となる。またこの際にとあるネ実民が書き込んだ「頭菅沼かよ」というワードが大流行。ネ実を超えてツイッターなどのSNSでも使用されてしまい、EP3を代表する流行語となってしまった。

この事は菅沼氏本人も気にしていたらしく、後に頭菅沼をもじったとあるアクセサリーが実装される。

 

アルティメットクエスト実装

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壊世調査:ナベリウス(通称ナベチ)が実装される。PSOでの最高難易度アルティメットを冠したコンテンツだけに旧作ユーザーからの期待度は高かった。目玉は初の☆13武器アーレスシリーズ。

蓋を開けてみると、それぞれが中ボス並の体力を持った小型エネミーの大軍、異常なエフェクトと光弾による目眩まし、クソ挙動を連発しユーザーにストレスを与え続けるボス群と色んな意味でアルティメットな内容であった。(一部のボスに関しては後に挙動が緩和されてマシになる。)

エフェクトやボスのクソ挙動等ストレス要素こそあったものの、床ペロ連発して地獄絵図になるというほどの難易度でもなく拍子抜けする面もあった。ただしアンガに関しては理解度が低かったのか複数武器種を持ち込むユーザーが少なく、マルチによってはアンガで崩壊しているようなマルチもあった模様。

 

アーレス

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PSO2初の☆13武器。その性能は☆12武器を2回りほど凌ぐ性能であり、レアアイテムとして申し分ない能力であった。当然ながら獲得できるかは完全に運の為、実装直後に入手したユーザーも居ればEP3末期まで獲得できないユーザーも存在した。やはり嫉妬にまみれたユーザーも存在し、EP1のサイコウォンドの時のようにアーレス所持者にwisで罵倒を浴びせるような者も存在した。PSO2は遊びではないのだ。

またアーレスを狙うためにだけにアンガ堀という方法がユーザー間で確立される。(詳しくはアンガ堀でググってね!)その為実装当初は人気のあったナベチマルぐるもすぐに廃れてしまい、マルぐるの復活を望んでいたユーザーにとっては残念な光景でもあった。

 

カジノネガフォトンテロ

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カジノエリアのコンテンツのひとつ、ブラックニャックにリア/ネガフォトンを装備して参加すると参加者全員を巻き添えにしてエラー落ちするという不具合が発見される。

これを悪用したネガフォトンテロが横行。数少ないカジノ民は不具合修正まで絶滅する事になる。

 

チャレンジクエス

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菅沼の遺産、チャレンジクエストMISSION:始動が実装。目玉は☆13武器のイデアルシリーズ。潜在はボスのみに適用とやや使いづらいものであったが、アーレスと違い確実に手に入る為チャレンジクエストは人気コンテンツとなる。

が、そこはPSO2。野良で連携など期待してはいけない。

当時の野良チャレは非常にガバガバでロクに進めず、やはりというか野良民が大体数のネ実は大いに荒れた。

そこでネ実ではチャレンジ周回スレが生まれる。どうせ野良の集まりだしあまり変わらないだろ…と当初は思われていたのだが意外と快適なスレだった様子。

 

わたしなまみ

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再戦マガツ実装。久しぶりのAISを使用するコンテンツだが、AISでチマチマとマガツの部位破壊を繰り返すだけの内容だった為、絶望の時ような爽快感もなくユーザーの評価はイマイチだった。

エストに失敗するとマガツが逃亡する演出が生放送から逃亡した菅沼(逃げ沼)氏と被った為、ニゲヌマガツなどと呼ばれていた。

またとあるユーザーがAIS専用クエストにも関わらずAISに乗れない不具合が発生した画像を投稿(わたしなまみ)。当時ギスギスしていたネ実に笑いを提供してくれた。

 

リリチ

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壊世調査:リリーパ(通称リリチ、リリアルチ)が実装。アーレスと違い特定の石を集める事で確実に獲得可能な☆13武器が実装されると話題を呼び、当時のアーレス難民達は大いに盛り上がったが、実装された☆13スレイヴシリーズはPPが半分以上の時にステ+300というなんとも微妙なものであった。この性能からアーレス所持者による「すまんそれアーレスでよくね?」という煽りが流行り始める。それでもアーレス難民からしたら十分魅力的なものであった為、一定の人気はあった。

 

神でございます

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公式企画のアークス広報隊第2弾の一般応募枠の最終選考に残った龍波しゅういち氏の事。

PSO2のプレイ時間が少ない、クイズ等にもロクに回答できていないのに最終選考に残る、口外不可にも関わらず自身の生放送で事前に告知し組織票を集めていた事がバレる、一太郎氏との交友関係が発覚する等しユーザー達からは不正票では?という疑惑が上がり始める。その結果大炎上。公式ブログが回答する事態となるがその内容は「不正は無かった、あまりに騒ぐとシカルベキ機関に通報するなどと火に油を注ぐような内容だった為ネ実は更に延焼した。最終的には龍波氏本人の辞退で一般応募枠自体が消滅。騒動自体は鎮火したが未だに龍波氏本人から詳しい経緯は話されていない。この騒動で一時的にPSO2本スレ(豚小屋)が消滅する。

またこの騒動と同時期にネ実に「龍波しゅういちは神でございます」「龍波しゅういちを神と崇めなさい」という書き込みを繰り返す謎のユーザーが出没。最初は疎まれていたものの段々とスレのアイドル化し、彼のおかげで龍波しゅういち氏はネ実で神格化される事となった。

 

エルーサー

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緊急クエスト、来襲せし虚なる深遠の躯が実装。内容は過去のエルダー本戦とルーサー本戦を繋げただけの手抜き仕様。

しかし新☆12武器のニレンオロチに注目が集まる。潜在能力の戦気裂破の型はブレイクスタンスの効果が+60%と状況限定ながら強力であり、更にザンバースにも倍率が適用される事が判明。ザンバース警察必須のアイテムとなった。

なお、後に菅沼氏がこの事を生放送で一太郎氏に質問された際、「(ザンバースに)乗っちゃうんだよねぇ…」と苦笑しながら回答しており、もしかして想定外だったのでは?と噂されたりされなかったりする。

他にも新☆13武器に潜在能力「限界駆動」を搭載する武器が登場。しかしこの潜在はいまいち使いづらい事もあり(消費PP+30%、威力+15%)、なんやて駆動、せやかて駆動などと言われネタ武器扱いされた。

 

ガル・グリフォン

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PSOの15周年記念として実装された大型ボス。デザインは酒井智史氏。かっこいいだろおおおおおおおおおお!!!!!!!

実装当初は新☆13武器を引っ提げて登場したのもあり、それなりに人気もあったが、この先実装される様々な緊急でガルグリフォンが登場するようになり段々とユーザーから疎まれていく事になった。

 

ビチグソ3

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緊急クエスト、ビーチウォーズ3が実装。ビーチウォーズは毎年内容が酷く、ユーザーからはビチグソと呼ばれるのが通例となっていた。

目玉はガルグリフォンのレア種グリフォン・ゲルス(通称レアグリ)。また君か。

実装当初は大した旨味もなくまたもやビチグソ呼ばわりされていたが、アンガ堀と同じ要領でグリフォン・ゲルスのみを討伐する方法が考案される。グリフォン・ゲルスから高確率で☆13武器がドロップするのもあり、レアグリ堀は瞬く間に大流行。しかし想定外の遊び方を許さないPSO2運営がこれを見逃すわけがなく、クエストの途中参加を出来なくするという形でレアグリ堀は封印。いつものビチグソに戻る事となった。

この事件をきっかけに今後の季節緊急は全てレイドボスと同じ転送形式となる。

 

アークスダンスフェス

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突如ゲーム内に盆踊りを実装すると発表。また同時にリアルダンスフェスも告知。振り付けはあのパパイヤ鈴木氏が担当。当然ネ実民からは「酒井さん踊ってる場合じゃないですよ」とぶっ叩かれる。

しかしいざ実装されてみると「自キャラの踊ってる姿がかわいい」等と概ね好評、光吉氏や桃井氏の歌も好評であった。リアルダンスフェスの方もそれなりの人数が集まったようで概ね好評だった様子。しかし散々待たされたのかパパイヤ鈴木氏はつまらなさそうな顔をしていたのが印象深い。

ネ実ではAAも投下され、ゲーム内で一太郎氏がラップを歌うタイミングに合わせてハムちゃんがクソラップを歌う謎のAAが連投される文化が流行した。レアドロ堀ってなんだよ(哲学)

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黒の領域

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新フィールド黒の領域が実装。同時に実装された新エネミーオロタ・ビケッタがクソエネミーと話題になる。このエネミーは隠れている弱点以外にはほぼダメージが通らない、なかなか弱点を露出しない、弱点露出中に弱点以外を叩いてしまうと発狂モードに突入するなど遅延行為の塊の為、今後のクエストでもクソエネミーとして台頭する事になった。

新ボスのグアル・ジグモルデは初の強制即死攻撃を引っ提げて登場。しかし事前に放送された生放送でギミックが明かされてしまい、実際に即死するユーザーはほぼ居なかった。

また、グアル・ジグモルデの即死ギミック宣告時に何故か同一ブロックの全プレイヤーを切断する不具合が発生。緊急メンテとなりPSO2自体を即死させる事態となった。

このアップデートと同時に新PAが実装。カタナPAのグレンテッセンはその使いやすさからたちまち流行し、PSO2テッセンマンだらけとなる。

 

決断

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新チャレンジクエストMISSION:決断が実装される。しかし大した報酬もなく内容も簡潔で数日で飽きられてしまい空気となる。

同時期に☆13ネメシスシリーズ実装。こちらも潜在が対ダーカー限定と状況を選ぶものだった為、あまり人気が出ず空気となった。

 

徒花&オフス

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緊急クエスト「世界を壊す流転の徒花」実装。EP3のストーリーのラストを飾る内容。

前座のダブル戦は動き回るコアと近接クラスの相性が悪く、近接クラスを使用するユーザーからは不満が出ていた。またDPSチェックで火力不足だとダブルが2回飛ぶ為、ダブルが2回飛ぶマルチはクソマルチと言われていた。

本戦の深遠なる闇戦は良質なBGMと演出の良さもあり好評。ソロで徒花緊急にチャレンジするユーザーも存在した。(後に本当にソロ徒花が実装されるが。)

また同時に新☆13武器オフスティアシリーズが実装。これまでの☆13武器全てを過去にする性能にアーレスイキり民も跪いた。石交換で入手出来ると事前に告知されていたが、交換に必要な石の数までは不明だった為、アプデ後必要個数を見て唖然とする者が多かった。(画像参照)

新☆12オフゼユニットも実装されサイキの時代が終了するかと思われたが、性能はクラフトサイキと誤差レベルだった為、この先も「すまんそれサイキで良くね?」と言われ続ける事となった。

 

終焉

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新防衛の終焉が登場。塔へのフォトンブラスター、プレイヤー側のAISに対して致命的なダメージを与えるAISエクソーダと新DFのアプレンティスが同時に実装された。

全体的に難易度が高く、野良ではAISでAISエクソーダスーパーロボット大戦を繰り広げて早々に撃破されてしまうユーザーが大量発生し地獄絵図と化す。

DFアプレンティスにも時間内に撃破できないとビームが発射され塔が全滅するというギミックが搭載されており、まともに連携できない野良民は大いに苦戦する事となった。

当然ネ実民も大発狂。対策としてマガツ腹パンスレやチャレスレのように終焉周回スレを誕生させる。

これでひとまず安心かと思われたが、とある日に4鯖の終焉周回スレ民で行った終焉が失敗するというクッソ恥ずかしい事件が発生。ツイッターにも拡散されてしまい4鯖はフネボン鯖などと呼ばれるようになる。

ネ実民のレベルの低さが露呈してしまう悲惨な事件であった。

 

アニメ

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EP4の地球編に先駆け地球を舞台にしたPSO2アニメが放送開始。
本編と全く無関係な内容に不安を感じていたユーザーも多かったが、放送されるとネ実はアニメ実況スレとなるほど好評であった。やっぱ好きなんすねえ。

アニメ放送開始と同時にハムちゃんがオープニングテーマを熱唱するコピペが流行する。ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃかぁぁぁぁりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん(絶頂)

 

菅沼の引退

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菅沼氏のD引退が発表される。EP4は新たなDが担当する事となった。

引退時の挨拶の内容にネ実は「こいつ良いやつだったんじゃね?」という空気に包まれる。また「散々頭菅沼と言われたので…」の言葉と共にアクセサリー頭乗り菅沼の配布が発表された。ごめんな菅沼。

実際のところEP3でのクラス分布図は今ほど酷いものではなく(クラスが今ほど数が無いのもあったが)、前半のマガツあたりは酷かったもののEP3後期は特に大きな不祥事も無かった事から菅沼氏を評価するユーザーも一定数存在している模様。

少なくともEP4、EP5のDを担当したあの破壊神よりはマシだったという声が多いのではないだろうか。

 

EP4編に続く

そろそろNGSが始まるのでPSO2の歴史を振り返る EP4編 - メモ帳 (hateblo.jp)

そろそろNGSが始まるのでPSO2の歴史を振り返る EP2編

EP1編

EP3編

EP4編

EP5編

個人的に印象に残っている事件のみ抜粋。ネ実民だったのでネ実ネタ多め。野良の視点で書いているのでご理解をお願いいたします。

ブレイバー実装

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期待の新クラスブレイバー実装。ロビーはブレイバー一色となる。

が、実装直後でまともな武器が少ない上にPAも非常に低倍率という事もあり、完全にクソザコクラスと認識される事になった。カタナマンという蔑称もこの頃から存在していた。でもかっこいいから仕方ない。シャキンシャキンw

 

ママの母乳工房

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とあるネ実民がサポートパートナーに名付けた名前。

サポートパートナーが他人のEトライアルで出現する事を知らず恥ずかしい名前にしてしまったらしく、その名前のインパクトからネ実ではたちまち流行語となる。

キャラの名前どうしたらいい?という質問にはママの母乳工房と返すのがお約束となった。

 

Sロールジャストアタックボーナス

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EP2に実装されたGuの新スキル。効果はSロール後にJAするとPAの威力200%。

EP1でGu×など様々な迫害を受けていたGuだがEP2にて一転攻勢、最強クラスと化す。

SRJAB実装によりGuHuブームが到来。アドバンスクエストや防衛などはSロールからインフィニティファイアを繰り出すだけの量産型GuHuが大量発生した。

特にガルド・ミラを装備したGuHuは火力・射程・燃費・生存力の全てを兼ね備えた存在として頂点に君臨し、「強すぎるから下方修正しろ」と叫ぶユーザーも少なくなかった。

 

HDDバースト

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PSO2を悪い意味で有名にしてしまった最大の事件。あまりに有名すぎるのでここでは詳細は省くが、平成26年3月期の第2四半期決算資料によると「デジタルゲームの一部タイトルにおける不具合対応費用など特別損失を6億9百万円計上した結果~」とある為、これが補填に宛がわれた金額なのではないかと言われている。

 

出口バースト下方修正

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この頃のPSO2のレベリング方法と言えば出口バースト(アドバンスクエストの出口でPSEバーストを発生させ、mobの湧き位置を固定させ効率的に狩る方法)が主流だったのだが、やはりこの運営が許してくれるわけもなく、「ゲームの寿命が縮まる」という名目で下方修正。mobの湧き位置が広がり、以前よりも湧き間隔が長くなる処置がとられた。PSO2では運営の想定していない遊び方は許されないのである。

 

龍族と化したRa

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PAレベル16が実装。ガバガバ調整によりLv16になった途端倍率が急に伸びる為ディスク堀りを強いられる。PAによってLv16ディスクの入手方法はまちまちだったのだが、その中でもインパクトスライダーは火山レアボスのバーン・ドラールからドロップと苦行を強いられるものであり、インスラLv16目当てに火山に篭り続けるRa達は龍族と比喩された。

 

新クラスEl爆誕

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エリュシオンの武器潜在「無心の形」(チャージしていないテクニックの威力が上昇)の倍率が200%に上方修正される。

この上方修正によりエリュシオンは一気に強武器化。潜在を組み合わせたノンチャージテクニックを連発するスタイルはユニークかつ強力だった為、エリュシオンは一つの新クラスと比喩されていた。

が、そんなエリュシオンも後のEPで悲劇が訪れる事になる。

 

北の勇者

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新緊急クエスト「採掘基地防衛戦:襲来」が実装される。

新タイプのクエストと旨味のある報酬もあってユーザーたちはおーいいねと盛り上がった。

しかしそこはPSO2、連携が取れないユーザーも当然存在。襲来を3周する為には塔前で待機し、集まったエネミーを複数人で一気に叩くのが定石だったのだが、マップの北部の湧き位置で一人でエネミーと戦う者も存在し、その姿を比喩して北の勇者と名付けられた。

北の勇者が存在するとエネミーのヘイトが北の勇者に集まる為、定石通り塔前待機をするプレイヤーはわざわざ北の勇者に合わせて北までダッシュしてエネミーを各個撃破するハメになり時間がかかる為、3周出来ないマルチも多く存在した。

この頃から防衛を安定させる目的の固定募集などが多くなった。

 

シュンカシュンラン

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カタナ新PAシュンカシュンラン実装。

当時のシュンカは総威力約4800%(当時としては異常な数値)、機動力、範囲火力、スーパーアーマーを兼ね備えた完全無欠の最強PAとして君臨し、一気にPSO2の環境を破壊した。

その強さはFoすらカタナ握った方が強いといわれるほどであり、シュンカ実装により当時のPSO2はSRJABインフィマンかシュンカマンのどちらかしか見かけない状況となった。

 

イル・メギド

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SRJAB、シュンカマンの台頭によりテクで普通に戦ってるFoは黄ばみ(アイコンが黄色の為)だの便器だの呼ばれる始末であったFo。

そんな中イル系統のテクニックが実装。その中でも長射程・自動追尾・複数攻撃可のイルメギドは、散々な扱いだったFoを主戦級にまで引き上げた。

防衛ではSRJABマン、シュンカマン、イルメギマンの3凶が台頭する事となり、ある意味でバランスが取れていた時期でもあった。

ちなみにこの頃のネ実は「イルメギで〇〇一確できないやつは雑魚」「イルメギで〇〇ダメージ以下のやつは雑魚」と言ったしょうもないマウント合戦が加速していた。

 

RaスレWB論争

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かつて1300という迷言を生んだRaスレ。そこに新たな火種が撒かれる事になる。

とあるスレ民が発した「デコルのWBどこに貼る?」というレス。このレスをきっかけにスレ民による壮絶なレスバトルが開始。デコルのWBというテーマだけで1スレを消費する事態となった。

面白がった他スレ民も乱入しRaスレはしばらく機能不全に陥る。この事件以降Raスレではデコルの話題は禁忌となった。またRaやってる奴はキ〇ガイというネ実民の共通認識も生まれた。

 

ルーサー実装

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緊急クエストにダークファルス・ルーサー戦と前座のアポス・ドリオス戦が実装。

前座のアポスがルーサーよりも強いと度々話題になる。当時エキスパートなんてものは存在しなかったPSO2の野良は当然のごとくもんじゃであり、至る所で地獄絵図が繰り広げられていた。共用Bに至ってはアポスを一度も倒せないという報告すらあった。

またメインのルーサーもギミックという概念に慣れていないPSO2民は大苦戦。ルーサーはとある手順を踏み状態異常ミラージュを入れて部位破壊を行わないとダメージが通りづらいエネミーなのだが、ミラージュを入れずにひたすら殴り続ける脳筋アークスが後を絶たなかった。

 

私ゲームしてる?!

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FF14からPSO2に移住してきたとあるユーザーがツイッターで投稿した漫画。

内容は簡潔にまとめるとFF14の大縄跳びはストレスがやばい、PSO2をやったらゆるくて楽しい」というもので同感の意見が多数寄せられバズっていたのだが、それがFF14信者達(通称テンパ)の逆鱗に触れてしまい、ツイッターに14信者達から大量のお気持ち表明が寄せられてしまう事態となる。

その後漫画の投稿者はツイッターを削除。FF14民の恐ろしさを認識する事件であった。

ちなみに当時のFF14はお世辞にも好調とはいえず、人口でも勢いでもまだまだPSO2の方が上回っており、FF14からPSO2に移住する事を脱北と呼ぶほどであった。(今は逆なのにね!)

FF14からPSO2に脱北したニコニコ生放送主にFF14に戻らないか?」というwisがFF14信者から送られてきた事件も有名。

 

絶望

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新要素AISを引っ提げて登場した新クエスト、採掘基地防衛線:絶望。

生放送のとっておき映像でAISが披露された際は「え、何これは…」と困惑するユーザーが多かったものの、実装されてみると爽快感もあり概ね好評であった。(これをキッカケに運営が調子に乗って様々なコンテンツにAISを絡ませ始める)

しかし難易度も絶望級、野良でのクエスト失敗も多々あり、野良民の多いネ実も当然荒れまくる。絶望ネタのスレが乱立する事態となった。

同時期、某ユーザーがAISでデコル・マリューダとタイマンし激闘を繰り広げた結果敗北する動画がyoutubeに投稿され話題となる。

 

DDoS

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6月中旬、PSO2のサーバーが海外からDDoS攻撃を受け一時的にサービス停止状態となる。その翌日には公式サイトも攻撃対象となり閲覧不可となった。あれだけ普段からPSO2の事をクソゲーだのウンコだの言ってるネ実民もこの時だけは本気で心配していたようだ。

1週間ほどで無事にサービスが再開された。ちなみにフリーダムウォーズの発売時期と被っていた為、この時のネ実はフリーダムウォーズスレと化していた。

 

BANボー

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オフイベ決勝会場の入場特典として配布されたダンボースーツ。このスーツがゲーム内で非常に高額で取引された為、マイショップでの売買目的で入退場を繰り返して複数のダンボースーツを入手するユーザーが続出。ユーザー間で「それ不正じゃね?」とレスバトルが勃発している最中、運営から入退場を繰り返して複数入手したユーザーはBANすると発表。これで騒動は落ち着くと思われたが、不正ユーザーに対して行われたのはたった1週間のBANのみであった。ダンボースーツの売買で得た利益を考えれば1週間のBANなど安い物であり、ほとんど処罰として機能していないと不満を述べるユーザーが後を絶たなかったPSO2はやったもん勝ちなのである。

 

EP3編へ続く

そろそろNGSが始まるのでPSO2の歴史を振り返る EP3編 - メモ帳 (hateblo.jp)

そろそろNGSが始まるのでPSO2の歴史を振り返る EP1編

EP2編

EP3編

EP4編

EP5編

個人的に印象に残っている事件のみ抜粋。ネ実民だったのでネ実ネタ多め。野良の視点で書いているのでご理解をお願いいたします。

世界観

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TGS2011での酒井氏の発言。

まずは「PSO2」っていうものの世界観をね、しっかり知ってもらいたいと思っているので、最初のうちにガンガンコラボしちゃったりすると「この世界観いったいなんなんだよ!」
みたいな感じになるじゃないですか。だから、あんまり、最初から「がっつりコラボします」とかっていうのはやらないつもりです。

この発言に当時のアークス達はおーいいねと酒井氏に期待していたが、サービスインと同時に実装されたコスチュームはウェディングドレスと早速世界観を破壊する代物であり、まだ酒井氏の正体を知らない当時のユーザー達に早くも「こいつ大丈夫か?」と疑念を植え付ける事となった。

 

アーディロウ堀り

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当時はアーディロウが非常に強く、それを掘る為の火山マルぐるの人気があった。マルぐるではアーディロウをドロップするフォードランの角を破壊しないとキレるユーザーが多かったのだが、角の部位破壊はアーディロウのドロップとは関係なかった為、当時の情弱準廃発見器として良くネタにされていた。

 

ツカナPB

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マグをツカナに進化させた際に修得するPBアイアス・イメラの事。当時は非常に高いダメージを連発するPBであり大半のユーザーが採用していたが、これ見た運営は即座に下方修正。当然ユーザー達からは育成の手間を返せと非難囂々であった。PSO2初の容易罪適用の瞬間である。

 

バグ・ラッピー

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とある方法でラッピーを一定の箇所に無限湧きさせる事が出来たバグ。当時ラッピーがドロップするグラインダーは高価であり、無限湧きバグを利用したユーザーは大量のメセタを得る事が出来た。
さすがにサーバーを巻き戻す等対処がされるだろうとユーザー達は考えていたが、運営が出した答えは巻き戻しもバグ利用者に対するお咎めもなし。
バグを利用しなかったユーザーから大顰蹙を買う結果となった。
この事件をきっかけにPSO2はバグや不正行為はやったもん勝ちという認識が広まる。

 

1300

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ネ実のRaスレに現れたとあるユーザーの書き込み。
当時1300という射撃力はWBなどの重要スキルを捨ててまで射撃力アップにスキルポイントを振らないと達成不可な数値だった為、他のスレ民達に1300wwwと馬鹿にされる結果となった。
自信に満ちた口調と1300という響きの良さもありネ実には1300ブームが到来。数字が関わる質問をすると1300という返事しか帰ってこなくなりネ実民のコミュニケーションを機能不全に陥れた。
例:同接どれくらい?→1300
ステどれくらい盛ったらいい?→1300

 

不要大陸

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新たに実装されたフリーフィールド浮遊大陸であったが、あまりにドロップが渋くほぼ行く意味がなかった為不要大陸と呼ばれる事になる。後に浮遊大陸のドロップ率が低い不具合として修正されたが、ユーザー達からは「絞ってたけど騒がれたから不具合って事にしただろ」等疑念は尽きなかった。

 

wiki争奪戦

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現在ではswikiで落ち着いているPSO2wikiだが、当時は5つ近いwikiが乱立しており管理人同士による醜いwiki争奪戦が繰り広げられていた。
スレのテンプレのwikiを勝手に書き換える、特定wikiへのF5アタック、コメント欄への工作、複数回線を用いて「あのwikiはアフィ」などと連投、wiki管理人がネ実で顔真っ赤にして大暴れなど話題に事欠かなかった。

 

変なPA出ちゃう

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生放送での実機プレイでの一幕。ニコニコ生放送でのアンケート機能で誰のプレイが見たいか?というアンケートで酒井氏がぶっちぎりの1位になる。プロデューサー直々のGu実機プレイにユーザー達は期待に胸を膨らませたが、披露されたのは全く成功しないJA、エネミーのいない所でバレットスコール、1チェインでチェインフィニッシュと散々なものであり、一太郎氏に「酒井さん踊ってる場合じゃないですよ」と突っ込まれる始末であった。
酒井氏の言い訳は「自分で組み立ててないから、意味が分からないところで変なPA出ちゃう」であった。
普段PSO2をプレイしていない事がバレバレの動きだった為、この事件を端にエアプ運営の烙印を押される事となる。

 

必滅

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おそらくEP1で最も有名な事件。様々な仕様変更が行われた。

マップの長時間維持を行えないように変更、アイテムの店売り価格の大幅な低下、レアアイテムの出品制限など明らかにマルぐる潰しともいえるアップデート内容であり、これまでマルぐるを楽しんでいた大多数のユーザーを萎えさせるものであった。運営ブログ曰く長時間遊べるユーザーと短時間しか遊べないユーザー間の格差解消の為との事だが、運営の想定していない遊び方で遊ぶなという宣告と受け取ったユーザーも多く、このタイミングで引退したユーザーも多かった。

また必滅テーブルと呼ばれる異常な経験値テーブルが実装される(画像参照)が、こちらも大騒ぎとなった為か実装直後に修正される事となった。なぜその経験値テーブルで行けると思っていたのかは未だ謎に包まれている。

 

サイコウォンド

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緊急クエストにてファルス・アーム戦とダークファルス・エルダー戦が実装。

エルダー戦は部位破壊の手順や状態異常ショックで揉めるユーザーが多く、部位破壊の手順を載せたシンボルアートが流行した。

エルダーには無告知で☆12武器サイコウォンドが実装。ネトゲらしいレアアイテムの実装に大いに盛り上がるが、一部嫉妬にまみれたユーザーがサイコウォンド獲得者にwisやツイッターで突撃を繰り返す等の事件が発生し、サイコウォンドのドロップが報告されたswikiも荒れに荒れた為該当ページが削除される事態に発展。PSO2民度の低さが露呈する事件となってしまった。

 

少しだけヒントを出しておきましょうか

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新システム「アブダクション」が実装された際の公式ブログでの酒井氏の一言。

新要素なのにも関わらずアブダクションに行く条件が不明で、過半数のプレイヤーが新要素を楽しめず落胆していた状況にも関わらず、公式ブログで発せられたのは謎の上から目線の一言であった。酒井氏の不遜キャラクターはこの頃から完成されていたのである。

 

Gu×

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アドバンスクエスト実装。

実装当時のアドバンスクエストは雑魚すら手ごわく、生半可な火力では足手まといとなっていた。

当時低火力な上にエルダーリベリオンで敵を散らかす地雷職として認識されていたGuは、アドバンスクエストへの参加権としてアディションバレットの使用が必須となっていた。募集でGu×の部屋も当然のように存在した。

Q.Guの戦い方を教えてください

A.まずガンスラッシュを準備し、次に凍土に行きアディションバレットを拾ってください

 

チャージ!ジャンプ!ゾンデ!

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ある時期にジャンプしてゾンデを撃つと威力が高くなる不具合が発生。この不具合自体はジャンプゾンデが広まる1月ほど前から存在していたのだが、拡散された為に利用者が大幅に増加。不具合により高威力・長射程・燃費が良いと3拍子が揃ったゾンデはFoを一気に最強クラスへと押し上げ、PSO2はゾンデの炎に包まれた。
これを運営が当然許すはずもなく、大多数のユーザーに広まった頃に下方修正を実施。ツカナPB以来の容易罪となった。
 

 

床ペロ鯖

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ファンタシースター感謝祭2013が開催される。

当時の大会イベントは今のようなバトルアリーナではなく、エネミーの処理速度を競うタイムアタック大会となっていた。

その大会の準決勝まで進出した8鯖の出身のチーム「廃じゃないけど頑張るちーむ」は途中まで相手チームに差を付け有利な状況だったのだが、ロームドラゴン戦にてメンバーが全滅するというファインプレーを発揮。相手チームの逆転勝利となった。

この珍事に当時のアークスたちは爆笑の渦に包まれ、当面の間8鯖は床ペロ鯖と呼ばれる事となった。

 

EP2編へ

そろそろNGSが始まるのでPSO2を振りかえる EP2編 - メモ帳 (hateblo.jp)

2020年度PSO2ツイッター大賞

あけましておめでとうございます。去年も大勢のPSO2民が珍言・迷言を生み出しました。

この記事ではその中でも特にインパクトがあったものを紹介。

 

・優秀作品賞

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リョウ氏がツイッターで堂々とRMTの募集を行い荒れた際に繰り出した一言。
PSO2が上手ければ何をしても許される」「PSO2が上手ければ人格者」というPSO2民特有の思想が凝縮された素晴らしいツイート。
他のユーザーのツイートだが、複垢を利用した金策疑惑で某ユーザーがBANされた際も「エタロナ級のプレイヤーなので冤罪」等のポジティブな意見を頂いていたので、やはりそういう思想のプレイヤーは一定数存在している模様。
「エタロナなら何してもOK」という素晴らしい文化を広めた功績を評価し、優秀作品賞とした。

 

・準大賞

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正確には2019年のツイートだが、インパクトがありすぎて2020年になってもPSO2民の間で語録が使用され続けた為準大賞入り。
「Teバフ利用者を不正ユーザー扱い」「Teバフ利用者を定期的にdis」から繰り出された「真のエターナルロナー」という語録はPSO2界隈に凄まじい衝撃を与え、輪舞のスコア報告時に「Teバフの有無」「真か偽りか」「奇跡に奇跡が重なったか」を記載する文化を生み出した。
語録の使いやすさもありPSO2民なら誰もが知っている語録となったが、あくまで「PSO2界隈」でしか流行しなかった為準大賞とした。
忘れられがちだが、ものさし氏による絶頂wiki編集もポイントが高い。

 

・大賞

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堂々の大賞はこちら。

「VHSデッキ」「15年くらい前のテレビ」「テレビ台の上にキーボード」「障子」と単独でもツッコミどころ満載なのに、「自称年収800万の最強PSO2プレイヤーの部屋」という要素が合わせる事で最強の一枚となったこのツイート。
その破壊力は凄まじく、PSO2界隈のみにとどまらずなんJや嫌儲といった各所にもPSO2最強プレイヤーの環境wwwwwwww」というようなスレが立ち一気に拡散される事態となり、今でも各所でPSO2の話題になるとPSO2民の実態としてこの画像が貼り付けられる事があるほどである
インターネット各所にPSO2民の実態はこれというイメージを植え付けた多大な功績を評価し、大賞とした。おめでとうございます。



 

原神 モナが15万ダメージ出してる動画の仕組みとビルド

↓の動画のビルドやらを考察してみます。

www.bilibili.com

 

・元素爆発に蒸発が乗る仕組み

火元素の影響を受けている敵にモナの元素爆発を撃つと、ダメージのない蒸発が発生して敵の元素が一旦リセット。

そこにもう一度火元素の攻撃を与えると、破裂ダメージに蒸発が適用される。

という技があるのですが文字だけ見ても意味不明だと思うので、分かりやすい動画を紹介します。

www.youtube.com

(どうでもいいけどこういう有用な動画が埋もれて中身のない派手なサムネイルの動画が伸びるyoutubeってマジで欠陥サイトだと思う)

 

・ビルド

武器は流浪楽章で全元素ダメージ+96%を引くまで繰り返したそうです。

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聖遺物のセット効果は流浪だけど元素爆発ダメージなので2セット効果の方しか影響はないはず。

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元素爆発はLv6。詳細な倍率は不明だけどおそらく600%前後。

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聖遺物のメインステータスは不明だけどおそらく乗算系(会心ダメージ、元素バフ)で固めていると思います。

元素熟知はセット効果の+80に聖遺物のサブ効果含め90~100前後と予想。

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・倍率(勝手な予想)

モナ元素爆発破裂ダメージ:600%前後

元素バフ40.6%+オイル25%=65.6%

会心ダメージ+116.8%

流浪楽章 全元素ダメージ+96%

蒸発+100%

元素熟知ボーナス+17.7%

計9843%前後(予想)

 

高倍率のものをそろえて上手く活用されていると思われます。

投稿者曰く、ベネットの元素爆発を組み込んだりセット効果を厳選すれば更に伸びる可能性があるそうです。

モナを所持されてる方は挑戦してみても良いかもしれません。